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サメビタキ

サメビタキの特徴

特徴と生態・分布・生育場所

◎全長14cm ●夏鳥 ★雌雄同色

夏鳥として渡来するのは本州中部以北でそこに生息するので、夏に観察できるのはその地域に限られる。

ようやく秋の渡り期になって各地で見られるようになる。

その頃になると、平地林でも見られるようだが、私の観察経験は今のところ標高1,000mの針葉樹と広葉樹が混ざる森の中だ。


識別ポイント

バードウォッチングの初心者なりのコツがある。

それは、本種とよく似ると言われているサメビタキ属3種の他の2集(コサメビタキとエゾビタキ)の特徴をよく知ることだ。両種は比較的強い特徴を持つからだ。

エゾビタキの強い特徴点は「明瞭な縦斑」であり、コサメビタキには縦斑は無く、サメビタキのは不明瞭だ。

コサメビタキは目に特徴があり、それがコサメビタキの人気の由縁と言えるだろう。アイリングがサメビタキのよりも白くて太く、目先が白い。目がくりくりとしていて大きく見える。

サメビタキ
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