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ツグミ

ツグミの特徴

特徴と生態・分布・生育場所

☆冬鳥 ☆全長24cm ☆雌雄ほぼ異色

秋になってシベリアから渡ってきて、山の樹の実を食べ、それがなくなると里へ下りて来て、私たちの目に触れることになる。

冬枯れの農耕地や草地あるいは河原などの開けた場所で、スズメよりも大きな茶系の鳥が歩きながら落ちた実をついばんだり、ミミズや昆虫を補食しているのを見かけたら、このツグミの可能性が高いらしい。

★特徴(1)白っぽい目立つ眉斑がある。

★特徴(2)胸から脇腹に黒斑がある。

★特徴(3)飛翔時に「ケケッ」と強く鋭く鳴く。

実際に、「ケケッ」と鳴くのを何回か聞きましたが、特徴的なので次回からは鳴き声で存在をしることができると思います。

おもしろ行動

ツグミをネットで検索したり、野鳥図鑑を開くと、「だるまさんが転んだ」というフレーズが書かれていることが多い。

これは、前傾して速歩で数歩歩いては身を起こして立ち止まるという行動を繰り返す、ツグミ独特の歩き方と関係がある。

つまり、その姿がまるで「だるまさんが転んだ」をして遊んでいるように見えることに由来するようだが、もちろん遊んでいるわけではない。

さえずり・地鳴き/聞きなし

地鳴きは「キィーキッキッ」 やアトリのように「キョッ、キョッ」、または「チリーッ」など。

ツグミ
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