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ウソ・アカウソ

ウソ・アカウソの特徴

特徴と生態・分布・生育場所

◎全長16cm  ●冬鳥・漂鳥 ★雌雄異色

日本では3亜種が知られている。

亜種ウソは頬だけが赤く胸から体下面は淡い灰色。メスにはこの頬の赤味がない。

亜種アカウソは頬が赤く、胸から体下面は赤いものから淡く赤いもの、赤味がほとんど見られないものまでいる。

メスには頬の赤みがない。

亜種ベニバラウソは、頬から体下面まで赤いが、メスは他の亜種とあまり変わらないように見える。

雨覆が白いところを識別ポイントとするらしい。

このように、特にウソとアカウソは識別が必ずしも簡単ではない。

したがって、当サイトではウソとアカウソを1つの項目にして掲載している。


標高の高い山の針葉樹林などで繁殖し、11月になると低山帯に姿を現すようになり、平地林や山地林に移動し、その延長線で公園などでも見られることもある。

桜の花芽が好物なので、平野部では駆除の対象となることもあるらしい。

さえずり・地鳴き/聞きなし

「フィッ、フィッ」という口笛のような声で鳴くが、聞く機会は少ない。

ウソ・アカウソ
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